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12月の猫ニュース

 2012年12月の猫に関するニュースをまとめました。一番上が最新で、下にスクロールするほど記事が古くなります。記事内にリンクが貼られていることもありますが、古い記事の場合はリンク切れの時がありますのでご了承下さい。

12月27日

 トーラス株式会社は、フードに混ぜるだけで愛犬・愛猫のデンタルケアができる「歯みがきラクヤー」の発売を開始しました。
 「歯ブラシが苦手で嫌がってさせてくれない」「なかなかケアの時間が取れない」などの理由により、ペットの口腔ケアができない飼い主の声を反映して開発された本商品は、いつものフードに混ぜるだけで卵黄粉末(グロビゲンPG)が歯周病などの雑菌の繁殖を抑えてくれるとのこと。また、お口だけでなく同時にお腹の健康を保つフェカリス菌も配合されています。
 与え方は、食事ごとに付属のスプーンでフードにかけるだけで、猫・超小型犬・小型犬ならスプーン1杯 、中型犬ならスプーン2杯、大型犬ならスプーン3杯が適量です。価格は1,260円。 歯みがきラクヤー

12月24日

 2011年度、埼玉県内で殺処分した犬猫の数は前年度比651匹減の4367匹となり、県が進める動物愛護管理推進計画の目標を6年早く達成したことがわかりました。
 2006年度に9118匹だった県内の殺処分件数は、2011年度で4367匹となり、本来10年かけて達成すべき「半減」という数値目標を、わずか4年でクリアした形となります。この大幅な前倒しの理由としては、新たな飼い主への譲渡が進んだほか、保健所が安易に引き取らないなどの取り組みを徹底したことが挙げられます。
 なお、犬に比べて殺処分数がなかなか減らない野良猫の問題に対しては、住民やボランティアの協力を得て、地域に住み着き、住民合意の下に育てる「地域ねこ」の取り組みを支援していく予定だそうです。 猫の殺処分の現状 Source---Yomiuri Shimbun

12月23日

 鹿児島県にある猫カフェ「そら猫」に所属していた猫スタッフ「じろう」がこのたび、セラピーキャットとして巣立ちました。
 店主の中村順子さんはNPO法人「犬猫と共生できる社会をめざす会」で活動を続けており、同店は猫カフェのほか、里親を探す猫たちの受け皿としての役割を担っています。じろうは今年4月にできたばかりのグループホーム「とうりんじハウス」(霧島市隼人町)に2週間のホームステイ後、セラピーキャットとして迎え入れられました。中村さんは「じろうが前例となって、今後セラピーキャットを受け入れてくれる施設が増えれば、そこで生活する人も、じろうのように野良生活を送っていた猫たちも救われるのでは」と語っています。 そら猫 アニマルセラピー

12月23日

 夏目漱石ゆかりの地として有名な東京・神楽坂では、12月20日から「ぶさかわ猫展」が開催されています。
 「ギャラリーアートスペースK2」で開催中の同展では、「ぶさかわ」な猫として有名な猫たちの写真や、ハンドメイド作家たちによるぶさかわな猫をモチーフとしたグッズの展示が行われています。開場は11:00~18:30で、24日まで。
ぶさかわ猫展

12月21日

 猫が見るための動画を集めたYouTube専用チャンネル「Videos for your Cats!」が話題です。
 このチャンネルでは、魚と鳥を中心に人間ではなく猫が見て楽しめる動画ばかりが集められています。チャンネルはこちらLongest Aquarium

12月19日

 サーフコミュニケーションズは、街中で見かける野良猫や特定地域の住民が協力して飼育する「地域猫」情報を共有できる iOS 向けアプリケーション「ねこシェア」をリリースしました。
 自分の飼い猫をねこシェアに登録すると、街でも本名で声をかけられたり、好きな鰹節をもらえたり、楽しみが広がるとのこと。iOS 4.3以降を搭載する iPhone/iPad/iPod touch に対応。iTunes App Store で無償ダウンロード提供中。

12月19日

 タイのバンコクで11月25日、愛猫家のためのカフェ「パー・キャット・カフェ・クラブ」がオープンしました。
 同店を経営するのはモデル・女優として活躍中のラッタナラットさん。ビンテージ風家具が並ぶ明るい店内では西洋純血種を中心に10匹の猫が出迎えてくれるそうです。同伴した自身のペットとくつろげるスペースでは、シャワーやブラッシング、トリミングのサービスを提供、さらに、犬や猫のための洋服やアクセサリーを扱う「販売ゾーン」や、店内の猫とゆっくり過ごせる「カフェゾーン」も設けてあります。
パー・キャット・カフェ・クラブ

12月19日

 Recruiting Studioは、無料でペットの系図を作成できる、Web版「ペット系図net」をリリースしました。
 同サイトは、「ペットの親兄弟を知りたい」「大切なペットと家族をつながりとして記録に残したい」という、ユーザーの要望に応えて開発されたもので、18,000人以上の会員を有する「名字由来net」の系図作成ノウハウが応用されています。無料会員とプレミアム会員があり、一部の機能はプレミアム会員限定とのこと。12月25日には、Android版、iPhone版のリリースも予定しています。

12月14日

 韓国生まれの猫キャラクター「choo choo」(チューチュー)を取り扱う株式会社Jetoy Japanはこのたび、原宿のキャットストリートに国内初の実店舗「Jetoy Japan STORE」をオープンすることになりました。
 オープンキャンペーンとして、商品を購入した人にはもれなく「Jetoy Japan STORE」特製ステッカーがプレゼントされるとのこと。
Jetoy Japan STORE

12月12日

 岩手県の動物愛護団体「動物いのちの会いわて」が、県内各地で捨てられたり、東日本大震災で被災したりして保護された、犬や猫たちの写真を載せた来年のカレンダーを製作し、オンラインショップなどで販売中です。
 カレンダーは壁掛け(1.000円)と卓上(800円)の2種類。収益金は保護動物のえさ代や医療費に使われるとのこと。同団体では常時200匹を超える動物たちを施設やボランティアの家庭で世話しており、里親を探すための「譲渡会」も毎月開催しています。
動物いのちの会いわて・2013年度カレンダー

12月12日

 中央システム技研は、スマートフォンを利用して、外出先から留守番中のペットの様子を確認できる新製品「リモカ」を発売しました。
 同製品は、家庭内のインターネット回線に接続することで、スマートフォンから遠隔操作できる「パン・チルト機能」(左右・上下首振り)や、「暗視撮影機能」を搭載しています。また、動体検知センサーを内蔵しているので、ペットがカメラに近づいて来るタイミングをキャッチし、ユーザーのスマートフォンへメールで知らせたり、自動録画したりすることが可能とのこと。さらに製品本体には、自動給水される水飲み皿と、おやつやフードを入れる2つのポケットが付いており、遠隔操作でふたを開けてエサを与えることができるそうです。価格は39,900円。

12月12日

 猫愛好家のためのコミュニティーサイト「フェリシモ猫部(ねこぶ)」を運営する株式会社フェリシモは、ボランティア団体「神戸猫ネット」と協力し、12月23日に兵庫県神戸市にある本社で猫の譲渡会を開催する予定です。
 同社は「猫と人がともにしあわせに暮らせる社会を目指す」をテーマとし、猫関連のコンテンツ提供や猫グッズの企画・販売などを行うとともに、「毎月100円わんにゃん基金」を設立するなど、さまざまな愛護団体の活動への支援にも力を入れています。
 9月に開催された第1回譲渡会には38匹の猫が参加し、そのうち8匹が無事新しい家族とめぐり合えたとのこと。今回開催される第二回目では、生後8週齢以上の子猫から大人猫まで、捨てられたり、団体に保護され里親を待っている猫約50匹が参加する予定で、会場に来られない猫は写真で参加します。詳細は公式ブログにて。

12月10日

 東日本大震災の被災地で犬猫の保護活動をしていたNPO法人犬猫みなしご救援隊が8日、約320匹の保護動物を連れ、およそ1年9ヶ月ぶりに広島市安佐北区にある救援隊の保護施設に戻りました。
 犬猫みなしご救援隊は栃木県那須塩原市に動物保護施設を設け、常時、200匹~300匹の動物を保護・育成してきました。今回の大移動は、中谷百里理事長(50)ら2人が7日、ボランティア約50人とともにバスやワゴン車に犬猫を載せて行われました。飼い主に戻る犬猫が増えたため、賛同者が自宅で引き受けるなどした以外の動物を広島で預かることになったというのが背景です。今後は避難している飼い主が引き取りに来るまで施設で大切に世話をするとのこと。

12月8日

 改正動物愛護管理法が2013年9月1日から施行されることが7日閣議決定し、ペット販売時の対面説明の義務化や、生後間もない犬と猫の販売規制などが強化されることになりました。
 改正法が施行されれば、ネット販売であっても顧客に対面して飼育方法などを説明することが業者に義務づけられるため、「写真と実物が違う」などインターネット売買に伴う苦情が減ることが期待されます。
 また、施行後3年は生後45日を経過しない犬と猫を、繁殖業者が販売のために引き渡したり展示したりすることが禁じられます。

12月6日

 大阪市鶴見区諸口の団地周辺で14匹の猫の死骸が見つかった件をめぐり、飼い主や住民ら計6人が2012年12月3日、大阪府警鶴見署に器物損壊、動物愛護法違反容疑で告訴・告発状を提出しました。
 住民らによると、猫の死体は6月から10月にかけて、団地1階の手すりや花壇などで相次いで発見されたといいます。岐阜大がこのうち3匹を解剖した結果、頭部に強い力を加えて骨折させられた可能性が高いことが判明したとのこと。 Source---Yomiuri Shimbun