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4月の猫ニュース

 2013年4月の猫に関するニュースをまとめました。一番上が最新で、下にスクロールするほど記事が古くなります。記事内にリンクが貼られていることもありますが、古い記事の場合はリンク切れの時がありますのでご了承下さい。

4月25日

 信濃毎日新聞社は、俳人小林一茶の生誕250年を記念し、写真句集「猫と一茶」を出版しました。
 写真句集は本社の創刊140周年記念事業の一環として出版されるもので、全国から集まった猫の写真とともに、猫を題材にした一茶の俳句を紹介しています。A5判で160ページ、全5章の中には330篇にも及ぶ猫に関する俳句のほか、全国から集められた猫の写真がたっぷり。価格は税込みで1.260円、県内の書店や信毎販売店で販売されます。
 ちなみに、共同編集を担当した一茶記念館では、猫好きだった一茶にちなんで三毛猫の「うみ」が館長を務めています。
一茶記念館の猫館長「うみ」

4月25日

 和歌山電鉄貴志川線貴志駅で駅長を務める三毛猫「たま駅長」の4冊目の写真集が発売されるのを記念し、24日、ファンへのお披露目会が開催されました。
 26日から発売される写真集のタイトルは「駅長たまプラス~ネコの駅舎で会えたなら~」で、A5判、88ページ、価格1.365円。これまでに出した3冊で、合計約5万500冊を売り上げているという、人気シリーズの最新作です。
 なお今回のお披露目会には駅長の部下、三毛猫で伊太祈曽駅長の「ニタマ」も登場しました。
和歌山電鉄貴志川線貴志駅で駅長を務める三毛猫「たま駅長」

4月21日

 兵庫県加古川市と高砂市で昨年の5月から7月にかけ、体の一部が欠損した猫やハトの死骸が相次いで見つかった事件に関し、犯人はアライグマであることが判明しました。
 死骸となって見つかった猫11匹、ハト3羽にはいずれも切断の痕があり、半径約4キロに集中していたため、加古川署は同一犯の犯行とみて専従捜査班を編成、動物愛護法違反容疑で捜査を続けていました。しかし死骸を鑑定した専門家から「アライグマが歯でかんだような痕がある」との報告が寄せられ、さらに、2~7月はアライグマの繁殖期で、特に凶暴化する時期だったことが判明。同8月以降、突然被害がやんだことなどから考え、「一連の事件は一時的に攻撃的になったアライグマの仕業であろう」という結論に至った模様です。
 ちなみにアライグマは北米原産で、2005年に「特定外来生物」に指定されてからは輸入・飼育が禁止されています。

4月16日

 ロシア・モスクワにある世界で唯一の「猫劇場」が12日、1年以上の改修工事を経てリニューアルオープンしました。
 当劇場を運営しているのは、伝説的な動物調教師で道化師としても活躍するユーリ・ククラチョフさんで、息子のドミトリーさんが芸術監督を務めています。トレーニングを受けた猫たちは、綱渡りなどのパフォーマンスを披露し、来場した観客を楽しませました。 Source---REUTERS
ロシア・モスクワにある世界で唯一の「猫劇場」

4月11日

 背中に猫型の模様を持ち、まるで子猫を背負っているかのような猫「うそっぷ」の写真が話題です。
背中に猫型の模様をもつ猫「うそっぷ」

4月11日

 被災地における犬や猫の暮らしぶりを、約600日に渡って追い続けたドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と2」の初日が、6月1日(土)・東京渋谷のユーロスペースに決定しました。 犬と猫と人間と2 犬と猫と人間と2・予告

4月10日

 東京・新宿区の神楽坂に4月2日、猫グッズと猫ギャラリー「ねこの郵便局というなまえのお店」がオープンしました。
 車庫を改装したという店舗は約3坪と手狭ながらも、店内には400~500枚はあるというポストカードをはじめ、さまざまな猫グッズが所狭しと並べられています。運営はイベント事業、セールスプロモーション事業などを手掛ける有限会社リクエストアームズ。撮影はオールフリーで、商品を買っても買わなくても写真を撮るだけでも構わないとのこと。 リクエストアームズ
猫グッズと猫ギャラリー「ねこの郵便局というなまえのお店」

4月4日

 日本でただ一つと思われる「猫本」の専門店「書肆 吾輩堂」(しょしわがはいどう)が福岡にオープンしました。
 最初は古書からスタートし、将来的には新刊書や厳選した猫雑貨なども扱う予定だとか。古本の買取のほかネットショップもあります。ちなみに「書肆」(しょし)とは本屋さんのこと。 書肆 吾輩堂
「猫本」の専門店「書肆 吾輩堂」(しょしわがはいどう)

4月3日

 4月2日午前7時ごろ、広島県呉市の住宅の庭先に猫の死骸があるのを近所の人が見つけました。猫の不審死は、今回で25件目となります。
 発見された猫は首輪をつけておらず、胴体を刃物で切り取られた状態だったとのこと。現場に血が残っていないため、警察は、別の場所で切られて運ばれたとみています。呉市内では去年3月以降、同様の猫の死骸が相次いで見つかっており、今回で25件目。警察は、動物愛護法違反と器物損壊の疑いで捜査中ですが、いまだ犯人につながる手がかりは発見されていません。

4月3日

 大阪と兵庫の女性5人が3日、大阪府内の男性(33)を相手取り、譲り渡した捨て猫を適正に飼育しなかったとして猫5匹の返還と約560万円の損害賠償を求め、大阪地裁に訴えを起こしました。
 訴状によると、女性らはインターネットなどで保護猫の飼い主を募集しており、平成22年11月~23年10月、応募した男性に、「最後まで適切に飼育する」という内容の誓約書を交わした上で計5匹を引き渡しました。しかしその後、男性が「猫を友人に預けた」などと女性の知人に話し、自宅から猫がいなくなっていることが判明。原告側代理人の植田勝博弁護士は「男性は最後まで育てるつもりがなく、何らかの形で処分した可能性が高い」と主張していますが、男性側は「不注意もあって逃げられたが、だましたつもりはない」とコメントしているそうです。