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12月の猫ニュース

 2013年12月の猫に関するニュースをまとめました。一番上が最新で、下にスクロールするほど記事が古くなります。記事内にリンクが貼られていることもありますが、古い記事の場合はリンク切れの時がありますのでご了承下さい。

12月29日

 「瓶詰め猫」の画像をFacebookに投稿して炎上した台湾の女子大生が、動物保護法違反の疑いで書類送検されました。
 炎上事件が起こったのは2013年12月23日。台湾の女子大生が、「猫の缶詰、悪い子にはお仕置き」というコメントとともに、2枚の写真をFacebookに公開したことがきっかけでした。透明の容器の中で苦しそうにしている猫の姿に動物愛護者たちが激怒、非難が矢継ぎ早に投稿され、瞬く間に炎上状態に陥ってしまいます。
 事の重大さを理解した女子大生は、「友達と猫の新しい運び方を共有したかっただけ」などと苦しい釈明するも事態は収まらず、翌24日には早くも、台中市の動物保護防疫処によって地検へ書類送検されてしまいました。なお、有罪となった場合は1年以下の懲役または拘留、3万台湾元(約10万円)以下の罰金などが科される場合があるとのこと。 Source---JCASTニュース
「瓶詰め猫」として公開された猫の画像

12月22日

 動物愛護活動に取り組んでいる女優の杉本彩さんは20日、兵庫県庁を訪れ、井戸敏三知事に動物虐待を専門に取り締まる公的機関「アニマルポリス」の設置を要望しました。
 アニマルポリスとは、市民からの通報をもとに動物の保護や飼い主への指導を実施する組織のことで、米国ではすでに多くの自治体が設置しています。日頃から動物保護活動に積極的に取り組んでいる杉本さんは、平成26年1月6日午前9時より兵庫県警内に専用電話「アニマルポリス・ホットライン」が開設されることを受け、兵庫県庁を訪問。この専用電話を「アニマルポリスが本格的に起動するための大きな第一歩」と位置づけた上で、動物愛護に関するさらなる体制の充実を、井戸知事に懇願しました。 杉本彩オフィシャルブログ

12月17日

 茨城県議会は16日に行われた十二月定例会において、猫の屋内飼育を努力義務とする県動物愛護条例の改正案を可決しました。
 同改正案のきっかけになったのは、漸減を続けてきた猫の殺処分数が、2012年度において微増してしまったこと。この理由として、飼い主が不妊・去勢手術をせずに猫を放し飼いにし、妊娠・出産してしまうという点が挙げられることから、今回の条例改正につながりました。またこの改正案は、放し飼いによる感染症、他人の敷地に入り込むことによる近隣トラブル、道路の猫をよけようとして発生する交通事故などの予防も狙いとしています。
 改正条例には、災害時でもペットを適正に飼育する努力義務なども盛り込まれており、避難場所に連れて行っても騒がないようにしつけることや、非常用の餌を備えておくことなどが定められました。

12月17日

 岩手県は16日、同県一関保健所の非常勤職員が独断で犬や猫を殺処分していた問題で、職員(56)を懲戒免職処分にしました。
 県によると、職員は2005年4月、一関保健所大東支所から本所に、犬や猫の処分に使う薬品を移すよう指示されたがこれを無視。公用車内に無断で保管した上、2013年8月まで、この薬品を使って毎年約10匹の犬や猫を、自己判断で殺処分していたといいます。職員は、引き取った犬や猫を最低限保護しておく「公示期間」を待たず、また本来必要とされる獣医師の資格も持っていませんでした。
 県はこれらの行為が、県動物愛護条例や環境省の告示などに違反すると判断し、今回の「懲戒免職」処分を決めたとのこと。また、指導監督する立場にあった保健所長や当時の上司ら12人を訓告処分、他2人を口頭厳重注意としています。 Source---読売新聞

12月14日

 米ネスレ・ピュリナ社は、クリスマス用に制作したミュージックビデオの再生回数1回につき同社の缶フード1個を、全米の動物シェルターや保護団体に寄付するというチャリティキャンペーンを開始しました。
 米ネスレ・ピュリナは、キャットフードブランド「フリスキー」を展開する企業。クリスマスに合わせて展開される今年のチャリティは、特製PV「Hard To Be a Cat at Christmas」(クリスマスの猫は楽じゃない)の再生回数に応じて、缶フードを寄付するというものです。ビデオに登場する顔ぶれもユニークで、今年なにかと話題になった猫たちが登場します。
  • グランピーキャット常に不機嫌顔の猫
  • ミャオ大佐ギネスに認定された世界一毛の長い猫
  • ハミルトン真っ白い口ひげがトレードマークの猫
  • ナラ寄り目が可愛いInstagramの人気者
  • オスカー猫動画コンテストでグランプリを獲得した盲目の猫
 同社は当初、缶フード50万個の寄付を目標に掲げていましたが、14日の時点で再生回数はすでに150万回を超えています。 Friskies Facebook Hard To Be a Cat at Christmas

12月12日

 猫の保護と譲渡活動を行う「東京キャットガーディアン」は、保護猫カフェやキャットシェルター運営に興味のある人向けの講座「猫カフェスクール」を開講することになりました。
 講座は前期、後期、座学に分けて実施。前期では、猫の扱い方や健康管理、多頭飼育下における個体管理などについて学習し、後期ではカフェで実際に接客を行いながら、利用者へ求めるマナーと接客についてを学びます。また座学では、同シェルター代表の山本葉子氏が講師となり、運営方法や群れの管理・猫の行動学について講義するとのこと。
  • 場所=大塚スカイシェルター
  • 期間=2週間~3ヶ月
  • 開始=随時
  • 費用=2万円
 なお、遠方からの参加者に対応するため、5日間の短期集中コースも設けてあります。申込みは、同シェルター(東京都豊島区)が行う「猫カフェスクール講座説明会」で配布する参加申込書にて。 東京キャットガーディアン

12月11日

 大阪府警捜査3課と和泉署は11日、猫のエサ代ほしさに空き巣を繰り返したとして、同府和泉市の無職・出水衛被告(48)を、窃盗の疑いで逮捕しました。
 出水容疑者は、毎日複数のスーパーに通い、盗んだ現金でエサとしてアジや鶏肉を大量に購入。公園やコンビニエンスストアの駐車場といった野良猫が集まる場所を車で巡回し、エサを与えていたそうです。
 容疑者の供述によると、同市内の倉庫で猫約20匹を飼っていたほか、野良猫約100匹に餌付けしていたとのこと。犯行動機については、「エサ代が1日で約2万5千円かかった。猫にほおずりするのが至福の時間だった」などと供述しているといいます。
 大阪府警捜査3課と和泉署は、被害総額が約1920万円に達する合計32件の犯行を裏付け、同容疑者を11日付で最終送検しました。 Source---産経新聞

12月7日

 雑誌「ねこのきもち」を発行するベネッセコーポレーションは6日、同誌Webサイトで人気連載中の猫をモデルとした写真集「小雪の怒ってなどいない!!」を発売しました。
 「小雪」はサイト内のコーナー・「小雪の怒ってなどいない!!」に登場する、ちょっと不機嫌顔の猫。毎週更新される怒り顔が人気ですが、本当は穏やかで優しい性格だとのこと。写真集の基本情報は以下。
  • タイトル:小雪の怒ってなどいない!!
  • 発売日:2013年12月6日(金)
  • 発行:株式会社ベネッセコーポレーション
  • 定価:880円+税
  • 版型:A5変形判
  • ページ数:80
  • 著者:岡田モフリシャス
小雪の怒ってなどいない!! Source---Benesse
写真集・小雪の怒ってなどいない!!

12月3日

 カプセルトイを発売する「奇譚クラブ」の人気シリーズ、通称「くいとめるニャー」の第2弾の発売が決定し、最新画像が公開されました。
 「くいとめるニャー」の正式名称はやや長く、「ここは俺がくいとめる!お前は先に行くニャ―!吸盤付きスタンド」というもの。背中に吸盤を持つ猫がスマホに張り付き、命がけで倒れるのを防いでくれるという代物です。
 2013年5月に発売された第一弾が、累計90万個を売り上げる大ヒットを記録したことから、今回の第二弾が企画されました。
 種類はシロ、クロ、茶トラ、グレー、三毛、シャムの全6種類、各200円。発売は12月中旬です。 奇譚クラブ
ここは俺がくいとめる!お前は先に行くニャ―!吸盤付きスタンド