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1月の猫ニュース

 2013年1月の猫に関するニュースをまとめました。一番上が最新で、下にスクロールするほど記事が古くなります。記事内にリンクが貼られていることもありますが、古い記事の場合はリンク切れの時がありますのでご了承下さい。

1月31日

 猫との暮らしに特化したデザインの「ニャンコハウス」が話題です。 ニャンコハウス

1月31日

 「かわいい」をキーワードにした江戸絵画展「かわいい江戸絵画」が、東京都府中市の府中市美術館で開催されます。
 展示されるのは、歌川国芳の「猫のすゞみ」や長沢蘆雪の「豊干禅師図」、円山応挙の「狗児図」など、「かわいらしさ」が感じられる江戸時代の絵画。会期は前期が3月9日(土)~4月7日(日)、後期が4月9日(火)~5月6日(月)。展示替えのスケジュールは、2月上旬に公式サイトで発表されます。観覧料は一般が700円、高校生と大学生は350円、小学生と中学生は150円。いずれも2回目の観覧料が半額になる割引券が付きます。 かわいい江戸絵画

1月31日

 保護された犬や猫の殺処分数を減らすため、岐阜県は2013年度中の完成を目指し、動物愛護管理施設の整備に取り掛かっています。
 県生活衛生課によると事業費は約1億7000万円で、美濃市に建設されるとのこと。施設の広さは約295平方メートルで飼育室や検査・治療室などが設けられ、犬5匹、猫10匹までの飼育が可能。防臭対策も備え、犬や猫とふれ合うことができるドッグランも建設される予定です。新しい飼い主への譲渡は、年間計180匹を目指すとか。 Source---Yomiuri Shimbun

1月28日

 通販のフェリシモが販売する、大きな猫をおんぶしているかのような防寒着が30代女性を中心に売れています。
 当商品は、長野県南木曽地方の伝統的な防寒着で、袖がなく、ランドセルを背負うように腕を通して肩から背中一面をすっぽり覆う「ねこ」という名のちゃんちゃんこを元にしているとのこと。2012年11月の発売後、30代女性を中心に1カ月でおよそ1000個を売り上げたそうです。正式名称はやや長く「ふんわり背負って こたつで丸くなる気分になる もこもこあったかおうちねこの会」(3回限定コレクション)です。
ふんわり背負って こたつで丸くなる気分になる もこもこあったかおうちねこの会

1月28日

 岩手県産の木材などを使ったオリジナルの猫用品ブランド「nekozuki」(ねこずき)が話題です。
 当ブランドは、岩手県盛岡市の「クロス・クローバー・ジャパン」が展開するもので、コンセプトは「猫目線」。1月中旬には起業家支援のため盛岡信用金庫などが出資する「もりおか起業ファンド」から第1号の投資を受けるなど、成長が期待されています。 nekozuki

1月28日

 猫とクリエイターをテーマにしたWebマガジン「ilove.cat」が、猫との暮らしに関するイベントを2月2日に東京・原宿の「Vacant」で開催します。
 2012年は「猫と落語と音楽と」をテーマに実施された当イベントですが、今年度のタイトルは「ilove.cat 祭り2013 ~猫と本と音楽と~」。全3部構成で、イベントテーマが示すとおり、第1部ではセレクトショップ「BEAMS」のクリエイティブディレクター南馬越一義さん、第2部では小説家の角田光代さん、そして第3部ではミュージシャンの坂本美雨さんと、バンド「クラムボン」のミトさんが登場します。
 開場時間は午後1時30分、開演時間は午後2時で、入場料は3,500円(ドリンク別)。予約方法などは下記のサイトで。 ilove.cat 祭り2013

1月25日

 猫を宿主とする原虫感染症の一種、トキソプラズマに感染している人が交通事故に遭いやすいこと、自殺率が高いこと、そして統合失調症の発症率が高いことなどに対する疑問の一部が、各国の研究チームによって解明してきています。
 研究チームのデータを統合すると、人間の脳内に侵入したトキソプラズマがGABAやドーパミンなどの神経伝達物質を生成し、それらが恐怖感や不安感を低下させることで自殺率や交通事故遭遇率を上昇させ、また統合失調症の発症率を高める、となります。すなわちトキソプラズマは、自らが生成した神経伝達物質を介して、私たち人間の脳をコントロールしているというのです。
 トキソプラズマがネズミに感染し、恐怖心を低減させることで猫に食べられる確率を高めていることは以前から知られていましたが、そのメカニズムが人間に対しても発揮されるという可能性が、各国のチームによって示された形になります。 トキソプラズマ症(まとめ) Source---National Geographics

1月22日

 広島市安佐北区で21日、首をひもで締められるなどした猫2匹の死体が相次いで発見されていたことが分かりました。
 捜査関係者によると、被害を受けた1体目の子猫は昨年11月18日、同区可部東の市道で、頭と胴体が刃物で切断された状態で発見されたとのこと。さらに今月3日には、同区真亀の県営住宅近くで、ロープで首を絞められ、しっぽと左足が切断された子猫が見つかっており、いずれも通行人による通報で発覚しています。
 同県呉市では昨年3月以降、刃物で切断されるなどした猫15匹の死体が確認されていることから、県警はこの事件を何者かがまねた可能性もあるとみて、動物愛護法違反容疑で捜査しています。 Source---JIJI.com

1月18日

 中国南部の湖南省で自動車事故が発生し、食用として捕獲されたと見られる約600匹の猫が、動物愛護活動家たちの手によって保護されました。
 事故を起こしたトラックの運転手は、猫たちの健康状態や生死には全く無関心で、およそ600匹の猫を木製の檻に詰め込み、そのうちおよそ100匹の猫が輸送中に死亡していたといいます。
 現場にかけつけた動物愛護活動家たちは、1万元(1600ドル)で猫を買い取ることで運転手と合意したとのこと。なお中国では2011年にも、食材として売るための犬およそ500匹を運んでいたトラックが、動物愛護家たちによって保護されています。 Source---AFP

1月18日

 秋田県の佐竹敬久知事は1月15日の記者会見で、ロシアのプーチン大統領から贈られたシベリア猫を2月5日に受け取る方向で、ロシア大使館と調整していることを明らかにしました。
 シベリア猫は、プーチン大統領が佐竹知事から贈られた秋田犬「ゆめ」への返礼として贈ったもので、検疫の問題により昨年8月に日本に到着してから約6カ月間、農林水産省の施設で過ごしています。佐竹知事は現在7匹の猫を飼っており、シベリア猫はそれらの先輩猫たちとともに公舎で飼われる予定とのこと。名前もすでに決めているそうです。 サイベリアン
ーチン大統領が佐竹知事から贈られた秋田犬「ゆめ」への返礼として贈ったシベリア猫

1月14日

 日光東照宮の国宝・「眠り猫」をデザインにあしらった、栃木県発行の「地方自治法施行60周年記念500円貨幣」の硬貨の引き換えが、銀行や信用金庫などの金融機関で16日から始まります。
 記念貨幣は2016年度にかけて、全国の自治体で順次発行されるもので、裏の図柄は共通、表は自治体ごとに異なる仕様となっています。栃木県は日光東照宮の「眠り猫と雀」をオリジナルデザインとして採用しており、発行枚数合計180万枚のうち、約158万枚が引き換え対象となります。
 また、県立博物館(宇都宮市)や日光自然博物館(日光市)など県の施設の一部では、17日から希望者に500円分の釣り銭として渡したり、通常の500円硬貨と引き換えたりできるとのこと。
日光東照宮の国宝・「眠り猫」をデザインにあしらった、栃木県発行の「地方自治法施行60周年記念500円貨幣」

1月10日

 坂本美雨とクラムボン・mito合作による、猫をテーマにした全12曲入りの「シロネコトラネコ」が、1月15日(火)よりOTOTOYから配信されます。
 当作品は「シロネコ」「ボーニャス・トラック“シロ”」「トラネコ」「ボーニャス・トラック“トラ”」の4曲を3人のエンジニアがマスタリングし、合計12曲入りのパッケージに仕上がっています。楽曲はそもそも『人生がうまくいくネコの9つの習慣』『ネコがよろこぶ“ゴロゴロ”のツボ』(ともにマーガレット ウッドハウス著)という外国の絵本にオマケで付いていたものだそうです。価格は1.000円。 OTOTOY

1月10日

 1月8日正午ごろ、広島県呉市の畑で、殺されたとみられる猫の死骸が新たに発見されました。
 呉署によると、付近から猫の胴体は見つからず、別の場所で切断されて遺棄された可能性が高いとのこと。呉市内で昨年3月以降、殺されたとみられる猫の死骸が見つかったのはこれで15匹目で、同署は同一犯の可能性もあるとみて、器物損壊と動物愛護法違反の疑いで調べを進めています。

1月10日

 東京・根津の言問通り近くにある、猫グッズを集めたミュージアム「猫々魚庵」(にゃにゃもあん)が話題です。
 「猫々魚庵」は、オーナーの鈴木潤子さんが40年かけて集めてきた猫グッズを、間取り3Kの一軒家にくまなく展示したミュージアム。ぬいぐるみ、陶器の置物、猫関連の書籍、アクセサリー、帯、生活用品、近所の小学生が作った工作など幅広いアイテムがそろっています。引っ越しで1年、準備と展示で1年半かかったという同館に展示されているのは、実はコレクション全体の4分の1程度。展示品は季節ごとに入れ替えていくそうです。
 開館時間は11時30分~17時で、入場料は一般600円、シニア・小学生300円。入場料のうち100円は猫基金に寄付されます。

1月7日

 ブラジル北東部アラゴアス州の刑務所は6日、脱獄用アイテムを身にまとって刑務所内への侵入を試みた1匹の猫を捕獲したと発表しました。
 州当局の発表によると、問題の白黒猫は2012年12月31日に同州のアラピラカ刑務所に入ろうとしたところを看守が発見したとのこと。猫の胴体には、携帯電話とドリル、乾電池、のこぎり2本が粘着テープでくくり付けられていたそうです。
 同刑務所は現在、何者かが猫を使った脱獄をはかったとみて、収監中の受刑者250人あまりを取り調べています。なお、猫は動物管理当局に引き渡されています。 Source---CNN
ブラジル北東部アラゴアス州で刑務所内への侵入を試みた猫

1月5日

 昨年度、世間を騒がせた遠隔操作ウイルス事件の真犯人と思しき人物が、神奈川県・江の島の猫の首輪に記録媒体を仕込み、新たな犯行予告を書き込みました。
 犯人からの新たなメールは、5日午前0時半すぎにNHKなど複数の報道機関や弁護士に送りつけられ、「新春パズル~延長戦~、追加のパズルを用意しましたのでまた解いてくださいね」と題されていました。問題を解いていくと、神奈川県藤沢市の江の島にいる猫の首輪に記録媒体を取り付けたことを示す写真が掲載されており、警視庁などの合同捜査本部が調べたところ、実際に、江の島でよく似た猫の首輪から記録媒体が見つかったとのこと。また同メール内には「オオカミ少年みたいに思われているのが不本意」などと書かれており、合同捜査本部は押収した記録媒体のデータの解析を進めています。 Source---NHK NEWS WEB
江ノ島で見つかった猫と首輪