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6月の猫ニュース

 2013年6月の猫に関するニュースをまとめました。一番上が最新で、下にスクロールするほど記事が古くなります。記事内にリンクが貼られていることもありますが、古い記事の場合はリンク切れの時がありますのでご了承下さい。

6月27日

 猫をモチーフとした芸術作品の展覧会「ねこらんまん展in百段階段~心に花を咲かせましょう~」が、目黒区の目黒雅叙園で開催中です。
 会場となっている「百段階段」は、都の有形文化財。7つの部屋が階段廊下で結ばれた木造建築です。今回の展覧会では、それぞれの部屋に、日本画、水彩画、版画、陶芸、木彫、立体造形など、約2,000点の猫作品が展示されています。
 開催は7月4日まで。開場は10:00~18:00。入場料は大人が当日1,200円、小学生以下は無料。 ねこらんまん展

6月27日

 工業製品などの品質評価を行う独立行政法人「NITE」は、ペットを始めとする動物が引き起こす製品事故について、注意を呼びかけています。
 27日、「NITE」(正式名称:製品評価技術基盤機構)は、「ペット等の動物が関係する製品事故の防止について」と題したプレスリリースを公開し、近年多発している小動物や犬猫などが引き起こす事故について、注意喚起を行いました。
 報告によると、ペット等の動物が関係する事故は、平成19年度から23年度までの5年間で186件にも上るとのこと。また特徴として、発火を伴う等の拡大被害が6割以上を占めることなどを指摘しています。
 事故発生状況のタイプ別では、「ペットによる事故」が23件、「小動物による事故」が50件、「ペット用品による事故」が113件。具体的な事例としては、「犬小屋の中に強いていた電気カーペットから出火」、「プリンターに猫のおしっこが掛かり、基盤がショートして発火」、「犬が携帯電話を噛んだため、電池が破損して火災が発生」といったものがあるそうです。 ペット等の動物が関係する製品事故の防止について

6月25日

 猫好きで知られるタレント・中川翔子さんが飼っている猫の中から、「センター」を決めるという「第4回中川寝子総選挙」が開催中です。
 当選挙は、2010年より毎年開催されているもので、今年で4回目。AKB総選挙にならい、10匹の候補猫の中から、最も魅力的なセンター猫を選出しようというのが趣旨です。
 選挙を担当するのは中川家公認ペットブログ「中川寝子★Public Blog」。投票期間は、6月25日~30日。なお、同一人物が複数回投票することも可能とのこと。ただし、1回の投票では1匹の名前だけが有効となります。 中川寝子☆Public Blog
中川家公認ペットブログ「中川寝子★Public Blog」

6月18日

 イギリス、BBC2's Horizonの企画によって、放し飼い猫の生態が観察された結果、屋外行動は意外と狭い範囲に限定されていることが明らかになりました。
 BBC2's Horizonと王立獣医大学が共同して実現したこの観察は、2013年4月、イギリス・サリー州にあるシャムリーグリーンと呼ばれる村で行われました。対象となったのは、好きなときに外に出られる飼育猫10匹です。観察に当たっては、GPS機能の付いたタグを首輪に装着し、無駄なデータを省くため、猫が動いたときだけデータを送信するという設定がなされました。
 観察によって得られたデータは以下。 10匹の猫を対象とした、屋外行動の観察データ  このように、家からの最大移動距離は、平均136.9メートル、移動範囲面積は平均14.500平方メートルという結果が出ました。行動範囲が100メートル×145メートル、すなわちサッカーグラウンドの1.5倍程度しかないというのは、やや意外な感じがしますね。 猫の縄張り意識 Secret life of the cat

6月14日

 古書店街として有名な、東京神田の神保町で、このたび猫関連の本だけを専門に取り扱う書店「にゃんこ堂」がオープンしました。
 「猫本専門 神保町にゃんこ堂」は6月10日にオープンしたばかりの書店。取り扱い書籍は、村上春樹氏が翻訳している童話「空飛び猫」を始め、動物写真家の岩合光昭氏による「ニッポンの猫」、「かご猫Blog」の写真集「のせ猫」など、「猫」がつくものばかり。
 同店の店長は猫の「リクオ」ですが、店にはほぼ不在とのこと。その代わり、非売品の紹介フォトブックが入り口に設置される予定だそうです。
 開店時間は平日10時~21時、土曜は12時~18時まで。不定休。最寄駅は、東京メトロの神保町駅です。 神保町にゃんこ堂

6月12日

 メキシコのとある都市では、7月7日に行われる市長選に猫が立候補し、市民の支持を得ています。
 市長選が予定されているのは、メキシコ・ベラクルス州の都市ハラパ。立候補者の一人(一匹)として名乗りを上げたのが、猫の「モリス」です。白黒模様が愛らしいこの猫が掲げた公約は「ネズミを一掃し秩序をもたらす」というもの。するとこの公約に賛同する市民が徐々に増え、Facebookのファンページには、すでに8万人を超える人々が参加しているとか。
 この人気の背景には、どうやらメキシコ国内に蔓延する麻薬と汚職があるようです。「ネズミ」には「麻薬カルテルのギャング」という隠れた意味があるため、ネズミを退治してくれるモリスに対する期待が、いやが上にも高まったのかもしれません。 市長候補猫「モリス」

6月12日

 奈良県奈良市では6月一杯、猫カフェや猫アートが楽しめる「にゃらまちねこ祭り」が開催されています。
 同祭りは、「奈良市を猫好きの聖地にしよう」と始められたイベントで、今年で3回目。6月一杯の期間中、猫好きの45店舗が参加し、猫カフェや猫アートが楽しめるほか、猫にまつわる雑貨や食品も販売されます。 にゃらまちねこ祭り
猫カフェや猫アートが楽しめる「にゃらまちねこ祭り」

6月7日

 岐阜県警可児署は4日、同県可児市の職員、上利友一容疑者(38)を、「猫に火をつける」などの虐待行為をした疑いで逮捕しました。
 警察の発表によると、上利(あがり)容疑者は2011年1月下旬、自宅周辺で野良猫1匹にライターで火をつけた疑いがもたれています。本人は「覚えがない」と容疑を否認しているものの、昨年11月下旬にも、同容疑者の自宅近くで猫の死骸が3体見つかっていることから、同署では関連について調べています。
 逮捕のきっかけは、今年2月上旬、住民から「猫を捕獲している人がいる」との相談が同署にあったこと。目撃情報などから上利容疑者が浮上し、任意で取調べを進めていたところ、携帯電話に猫に火をつける動画が保存されていたということです。

6月3日

 千葉県市原市の広告制作会社、シティライフ株式会社は、迷子になったペットを捜索する際の「迷子チラシ」を専門に制作するサイト、「迷子ペット.net」を開設しました。
 「迷子ペット.net」は、同社のデザイナーがあらかじめ用意した約20種のテンプレートの中から、利用者が好みのデザインを選択するというシステム。写真など必要な情報を提供すれば、それらをテンプレートの中にはめ込んで、オリジナルの迷子チラシが作成されます。3000枚までであれば、最短で注文当日納品も可能だとか。料金は銀行振り込みのほか代引きも可能。 迷子ペット.net

6月1日

 東日本大震災で被災した動物たちの姿を追ったドキュメンタリー映画、「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」が6月1日(土)から公開されます。
 本作は、原発事故のあおりで飼い主に遺棄された犬猫や殺処分される家畜、そして動物の尊厳を守ろうと奮闘する人々の姿を追ったもの。前作「犬と猫と人間と」の飯田監督に代わってメガホンを取ったのは、宮城県出身の宍戸監督です。監督は震災1週間後に故郷に戻り、約600日にわたる撮影を敢行したとのこと。 犬と猫と人間と2 動物たちの大震災
東日本大震災で被災した動物たちの姿を追ったドキュメンタリー映画、「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」