トップ有名な猫一覧奇跡の生還を果たした猫オスカー

オスカー

 義肢を付けたことで有名な猫「オスカー」について解説します。

オスカーとは?

 オスカーは、世界で初めて義肢を装着した猫。
農作業用コンバインに後足を巻き込まれ、足の甲から先を失ってしまった猫・オスカー  英国海峡に浮かぶチャンネル諸島のジャージー島に暮らすケイト・アラン、およびマイク・ノランの飼い猫だった「オスカー」は2009年、2歳半のとき、農場でコンバインに巻き込まれて両方の後足首を切断してしまいました。通りがかったサイクリストに偶然発見され、すぐ病院へ運ばれましたが、出血が余りにもひどかったため、当初は生き延びることはできないだろうと思われたそうです。
 病院で縫合と鎮痛薬の投与という初期治療を受けたオスカーは、施術を担当したピーター・ハワース医師の機転で、8時間掛けてイギリス・サリーへ飛びます。オスカーはそこで外科医ノエル・フィッツパトリックと出会い、世界初となる義肢装着手術を受けました。
 この模様は2010年1月30日、イギリスのテレビ局BBC1において「The Bionic Vet」というタイトルで放映され、また2013年に出版された本「Oscar the Bionic Cat」の中でも詳述されています。 Oscar (bionic cat) BBC News

オスカーの写真・動画

 以下でご紹介するのは、義肢を付けたことで有名な猫「オスカー」の写真と動画です。 先例のない義肢装着手術を終えたオスカーの様子
 世界初の試みとなる人工後肢を取り付けたオスカー。ちょっとした段差くらいなら上り下りできる。 写真の出典はこちら
The Bionic Vet
 以下でご紹介するのは、足先を失った猫オスカーに義肢を取り付けるまでの過程です。骨にボルトを埋め込み、そこに足の代わりとなる人工後肢を装着します。 元動画は→こちら