トップ猫の種類バーミーズ

バーミーズ

 猫の一種バーミーズの歴史・特徴・性格・お手入れの仕方などをまとめました。
猫の購入や繁殖の前に  現在猫の購入や繁殖をお考えの方は、日本におけるペットの現状を読んでおくことをお勧めします。保健所や動物愛護センターには、飼い主を待っている猫がいるかもしれません。お近くの里親募集機関もぜひご参照ください。

バーミーズの基本情報

バーミーズ 写真:Jgroland2
  • 原産
    ビルマ(ミャンマー)

  • 短毛
  • 体重
    3~6キロ
  • タイプ
    コビー

バーミーズの歴史・ルーツ

 バーミーズの起源は1930年に遡ります。ビルマ(現ミャンマー)の寺院で飼育されていた「ウォンマウ」という茶色の猫が、アメリカ人医師ジョゼフ・トンプソンの手に渡りました。医師はこの猫にシャムを交配して今のバーミーズの原型を作りましたが、独特のカラーはシャムよりも若干淡い、ダイリュートと呼ばれる色合いになります。名前は色がよく似ている「バーミーズ葉巻」から付いたようです。1936年、CFAに公認されました。
 アメリカでは丸みを帯びたコビータイプが好まれる一方、ヨーロッパではスリムなセミフォーリンタイプが好まれています。見た目が大きく違うこれらのバーミーズは、今ではヨーロピアン・バーミーズとアメリカン・バーミーズとに区別されて呼ばれることもあります。アメリカンバーミーズは1994年にCAFで別品種として承認されました。

バーミーズの特徴・性格

 バーミーズの特徴は、光沢が有り、サテンのような手触りの短い被毛です。カラーはシャムから受け継いでいますが、シャムよりも若干淡い、ダイリュートと呼ばれる色合いです。ボディは丸みのあるコビータイプで、どの角度から見ても全体的に丸みを帯びています。
 バーミーズの性格は、陽気で遊ぶことが大好きです。鳴き声が小さく、とても優しい性格をしています。

バーミーズのお手入れ・注意点

 バーミーズのお手入れは、一日一回の軽いブラッシングと、手によるマッサージが効果的です。

バーミーズの動画

 以下でご紹介するのはバーミーズの歴史や特徴を解説した動画です。英語ですが、内容はおおむね上で説明したことと同じです。
 温厚な性格なため、子供にいたずらされても引っかくようなことはしないようです。また人間好きなため「犬のような猫」と呼ぶ人もいます。基本的に抜け毛は少ない品種ですが、換毛期、および不安を感じたときには若干抜け毛が増えることもあります。
元動画は⇒こちら
バーミーズトップへ